外張り断熱工法をはじめ最新の省エネ技術と、大工が造る本物の無垢の木の家「健康住宅」。青木工務店。

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家づくりのこだわり

なんで?健康住宅なの?

ニッポンの風土に合う、
            ニッポン伝統建築を、
            ワンランク磨いて復活!

日本地図

民家における日本の伝統建築は、日本の風土・文化に合わせ暮らし易いように何千年も歴史を経て独自に進化してきました。暑い寒いがはっきりした四季、湿度や地震に耐えるためにはどうするべきかを磨き上げてきました。私たちの祖先は自然の力をふんだんに使って快適で強い住宅を造ってきていたのです。

どっちが日本の風土に合っている?!

そして日本は戦後、焼け野原になった大地に取りあえず住めるだけの民家を建ててしまいました。日本伝統建築の考え方を用いる余力は無かった… そして今、現代住宅が立ち並び、日本の伝統建築が失われようとしています。私たちは日本人が長年かけて培ってきた日本伝統建築の考えを復活させ、現代的にアレンジをしました。そして、老若男女、誰もが暮らしやすい「健康住宅」を完成したのです。

住宅の歴史天秤

だから、健康住宅は一年じゅう快適で暮らしやすい

保温効果バツグンの
            屋根断熱・基礎断熱による
            外張り断熱工法 家断面

昔の日本建築は茅葺屋根が多く見うけられました。 製氷の技術もなく、冷蔵の方法もなかった奈良時代には「氷室」というものを作り、これに冬の間、雪や氷を貯蔵しておき、夏になると取り出して珍重されていました。これには茅葺屋根が用いられており、茅葺屋根の断熱効果がいかに高かったのかが伺えます。

氷室

断熱材を屋根の上に施工することで茅葺屋根と同じ屋根断熱を復活。夏の日差しにも負けないので小屋裏空間まで使えるようになります。そして、壁、基礎も同様に外張り断熱工法で包むことにより高気密・高断熱を実現。保温効果を高めることで少ないエネルギーで快適温度を保ちます。

体に負担の少ない
            全面ふく射冷暖房

囲炉裏

昔は囲炉裏から出る輻射熱や、暖められた土壁や床の輻射熱にあたり暖をとっていました。輻射熱は床暖房や、太陽など暖かさと同じで芯まで温まる優しい暖房です。人に直風を当てる現代的なルームエアコンですと、手足だけが冷えてしまったり、自律神経失調症になってしまったりします。

全熱交換型換気システム

私たちは、輻射熱を更にアレンジ。家全体の床壁天井を一度あたため、そこから出る温輻射、冷輻射で温めたり冷やしたりする全面輻射冷暖房を採用しました。床暖房のような一面ではなく、床壁天井、すべての方向から輻射熱が体にあたり、体全体が温まるようになります。しかも、換気も同時にできる全熱交換型換気システムと組み合わせているので綺麗な空気を取り込みながら、省エネ冷暖房が実現します。

日射、風の道、
            自然を味方にした省エネ設計

軒の出
全館空調と局所冷暖房の違い

ご存じの通り夏と冬では太陽の角度が違います。日本建築は軒の出幅や、植木で太陽の角度を基に調整をして、冬は日を室内に取り込み暖かくし、夏は日を遮り日陰を作り風と冷輻射で涼しくします。

兼好法師の「徒然草」にもあるように、日本の伝統住宅は夏を重視して作られていました。積極的に窓から風を取り込み、家じゅうを流れるように設計考慮することで涼しさを対処していました。現代の住宅は冬に重きを置いていますが、夏だけでなく冬場も風の道は活きてきます。窓を閉じていても家じゅうを風がめぐるように設計しておけば暖められた空気が家全体を暖めます。今までのルームエアコンによる局所暖房ですと、ヒートショックにより健康被害がおきます。ヒートショックは家の中での事故1位です。私たちの採用する全館空調は家全体をくまなく冷暖房し、弱者にやさしい環境を作ります。

デザインの幅を広げ、
            強い構造を造る
            大工の手刻み技術

木造骨組

最近ではコストを抑えるために、工場で材料をプレカットすることが多くなりました。これも凄く良い方法ですが、出来ることに限りがでてしまいます。

例えば、コストの関係から長い材料を使えず、定尺の材料をつなげて対応する場合、強度がある追掛大栓継(おいかけだいせんつぎ)ができるのも大工の手刻み技術ならではです。木の表裏を使い分けたり、材料選定の目利きをしたりなど、かゆいところに手が届く、手刻み技術はデザインにも自由度を持たせることができ、プレカットとの合わせ技でコストを抑えながらも更に強度がある家を完成することが可能です。

追い掛け大栓継

やっぱり、木の家が気持ちいいね。

風土にあった茨城の
            無垢の木と、自然素材

茨城県産八溝材

「家を建てるなら、地元の材料で、地元の職人が建てる家が良い」と昔から言われてきました。これにはそれなりの理由があります。住宅の材料となる木材は、樹齢60年以上のものが適しています。なぜならばその土地で60年間生きてきたということは、風雨・積雪・干ばつ・バクテリア等の病気にも耐え抜いてきたということであり、歴史的にも地域の気候風土に適しているということです。

また、地元の職人は、その土地の気候風土を熟知しています。風・雨・雪や暑さ寒さ、湿度の高低、地盤の硬軟はもちろん、コミュニティの特性など地域に合わせた家づくりができるのです。さらに、地元の材料を使うことは、建築材の輸送コストの低減にもつながります。自然素材を積極的に取り入れることで有害物質を発生させない努力をしています。構造材には茨城県産「八溝材」やみぞざいを使用します。

青木が選んだ素材

無垢のフロアー材
無垢の木の床板

温かみのある無垢のフロアー材を採用しています。特に八溝スギ、ひのきのフロアー材は素足でも気持ちがよくおすすめです。

自然塗料オスモカラー
植物油ベース自然塗料

オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、 そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった 自然の植物油と植物ワックスからできた 人体、動植物に安全な塗料です。赤ちゃんのおもちゃにも使える安全な塗料を採用しています。

壁の素材
自然素材の塗り壁「漆喰」

昔ながらの自然素材、漆喰は「呼吸する塗材」といわれ、 吸放湿性があり、室内の調湿効果があります。そのため、湿気が溜まらないのでカビにくい。 空気清浄機能で消臭効果も期待できます。

八溝の構造材
八溝(やみぞ)の構造材

構造材をインテリアの一部として表すことで、無垢材をデザインとして取り込むことができます。